「パーマ・パッチ」のユニークな特性は首都高速道路での試験施工による供用試験(サバイバルテスト)で「最優秀」を獲得しました。
供用日数は一番長い19日、再発率は最も低い11.5%を記録。最も施工条件が悪い損傷穴内部に水がある時に施工した供用性評価は最終選考に残った6種類中、「パーマ・パッチ」が最優秀であることが実証されました。 |
米国のハイウェーは日本の首都高速道路に比べ、交通量が少ないことから、当初は米国のデーターの信憑性を危惧する向きもありましたが、今回、米・ハイウェーより交通量が桁違いに多い首都高速での試験で、最優秀という結果を得られたことは米国での「パーマ・パッチ」の耐久性評価を裏付ける形となりました。 |